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  • 募集情報以前、たけち歯科クリニックに勤務していただいていた高屋先生が、WHITE CROSSで紹介されました。
    https://www.whitecross.co.jp/articles/view/1392

    以下インタビューより抜粋

    高屋翔先生『歯科を起点とした予防医療から社会に創造と変革を』
    WHITE CROSS編集部 インタビュー 2019/09/19

    日々情報が流れ、先達からもたくさんの教えを受けられる今の時代。
    けれども忙しい毎日の中、歯科医療人同士で本音を語る機会は減っているように思います。

    そこでWHITE CROSSでは、これからの時代の歯科を担う若手を中心に、とことん本音を語っていただきました。

    今回は京都府でお父様と共に診療に従事する高屋翔先生。グロービス経営大学院に通いながら、予防歯科を地域に定着させるべく多方面で活躍をしている先生でした。


    ー研修修了後は
    地元の京都で勤務先を探したいと思い、一番最初に武知幸久先生のクリニックに見学に行き、私は5分で衝撃を受けました。
    武知先生は会ってすぐの若造に対して、世界のことやこれからの歯科医療について話をしてくださいました。それまでの私は、世界を渡り歩いている歯科医師の先生にお会いしたことがありませんでした。その高い視座に立つことに憧れて、2013年にたけち歯科クリニックに入職させていただきました。

    実際に働き始めてからも、一般診療から院内のマネジメントやスタッフとの関係性の構築など、歯科医師として必要な目線を幅広く学ばせていただきました。たけち歯科の移転に伴うオープニングスタッフとして入らせていただいた際には自分が何をするべきかを必死で考えて、朝から晩まで患者さんを診ました。
    その後、たけち歯科は大きく成長していったのですが、そのゼロイチのタイミングで参加できたのは良い経験となりました。武知先生とはいまでも、二人で飲みに行くなど良い人間関係をいただいています。

    たけち歯科クリニック時代


    クリニック4代目として実家のクリニックへ、そして
    ー実家のクリニックに戻って
    やはり、親子で歯科医療を行うのは大変ですね。親子間の関係性もありますし、時代の移り変わりの中での治療方針の違いもあります。特にスタッフのオペレーションの違いに最初は相当苦労しました。


    この4年で、スタッフが半分程度入れ替わりました。これまでずっと父の保険診療に合わせて働いてきたスタッフに自費診療の考え方を伝えても、「今から新しく勉強するのは嫌だ」という反応もありました。面と向かって「先生の考え方にはついていけません」と言われると、結構グサッときましたね。


    ー診療以外の苦労はありましたか
    実家に戻って初めて気づいたのですが、たった30km程度しか離れていないにも関わらず京都市内と私の歯科医院のある南丹市では、患者さんの口腔内の崩壊度が全く異なるんです。
    例えば、30代で臼歯部が全てないなどというのはざらで、一番衝撃的だったのは、全て残根の3歳児を診た時でした。それを見た時から、「この違いはなんなんだろう。この差はどこからきているのだろう。」と考えるようになりました。

    もちろん教育や所得など様々な問題があると思うのですが、たどっていくとその地域社会のあり方そのものが問題ではないかという仮説に至りました。何をするべきかを必死になって考えたのですが、私一人でどれだけ努力しても、地域を変えていくことは難しいという、当然の壁にぶち当たりました。周囲を巻き込んで、地域社会のあり方そのものを変えていかないと、地域毎の格差を変えていくことはできないのだろうなと。



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