スタッフが本音で語る「たけち歯科で働くとは?」

なぜ、働くのか

夢~何のために私は働くか~

 

こんにちは。

たけち歯科クリニック ドクターマネージャー 管理栄養士の栗木です。

10月に転職してきたばかりで、入職して今で3ヶ月が経過したところです。

 

少し、私の夢についてお話ししたいと思います。

 

「食を通して人を笑顔にする」

 

これが、私が人生をかけてやっていきたいことです。

この夢のきっかけは大学の恩師の存在です。

 

先生は「楽しく食事、食育をすること」をモットーに、食事環境や食育に関するさまざま研究に取り組まれていました。

常にやる気と情熱に満ち溢れている方で、研究で1つやるべきことをクリアして報告しても、じゃあ次に何をすべきか考えなさいとすぐに言われるため、当時は「何でこんなことやらないといけないんだ!」と毎日がとても辛かったです。

 

今思えば、本当にやりたいことを実現させるためには、それくらいの思考と行動をし続け、そしてやってやる!という気持ちが何より大切だということを教えてくれていたのでしょう。

 

そして先生のもとで研究を進めていくうちに、笑顔で食事ができることがどれだけ素晴らしく、ありがたいことなのか少しずつ気付くようになり、

 

いつしか私の中で「食を通して人を笑顔にしたい」という夢ができていました。

 

しかし私は大学卒業後、生命保険会社に就職しました。

 

たくさんの方々と言葉を交わす中で、それまでの多忙な業務で埋もれていた上記の夢への想いが再びむくむくと大きくなっていき、気付けば、その想いを上司にぶつけていました。

 

話す度、「何のために私は働くのか」、働く原点について考えさせられ、転職を決意しました。

 

大変だったのは上司や同僚を説得することでした。

「本当にこの選択で良いの?」

「もったいない」

「あなたには期待しているのに」

 

たくさんの時間をかけて、たくさんの方々とお話しをしました。

そして、「あなたがそこまで言うなら応援するよ」と、ついに背中を押してもらえました。

あの時の嬉しさは今でも忘れられません。

 

同時にこんな素敵な夢を抱かせてくれた恩師に、改めて感謝の気持ちを伝えたいと強く想いました。

 

ちょうどその頃です。

 

厳しくも愛情を持って自分を育ててくれた恩師が、亡くなりました。

 

しばらくは涙と手の震えが収まらず、自分の足で立つことすらできませんでした。

先生の言葉の一つ一つが頭の中を一気に駆け巡り、どうしようもない吐き気にも襲われました。

 

少し気持ち落ち着いたくらいに、ふと、

 

―あなたは次に何をするの?

 

と聞かれているような気がしました。

今でも時折、その言葉がさっと駆け巡ることがあります。

 

細かく言えば、転職すると事務的なこと(諸手続き)や人間関係、業務内容など職場環境の変化等、大変なことはいろいろとあります。

ですが、たけち歯科にはそれをカバーする数多くの素晴らしいシステムが存在しています。

それについては他のスタッフが語っているので、気になる方はぜひそちらをご覧ください。

 

私にとって本当に一番大切なことは、今まで書かせていただいた「何のために働くのか」という初心を忘れず、そのための思考と行動を常にし続けること、これに尽きるのではないかと思います。

 

よく、この会社はダメだとか、この仕事向いていないだとか、軽いマイナスな気持ちで転職を考える人もいますが、そういう考え方では転職しても行き着く先は同じです。

もし自身の根底に眠っている想いに気付き、そのために働くことができたなら、きっと今まで以上に大変なことも多いでしょうが、自分にとってとても意味のある働き方ができると私は信じています。

 

ですから、私も今のこの気持ちを忘れないために、ここに決意をしっかり書き記しておきたいと思います。

 

 

―食を通して人を笑顔にします

 

 ★171215-0040

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