武知の履歴書

理事長・武知幸久の履歴書

理事長・武知幸久の履歴書を大公開。武知がどんな道を歩いてきたのかご紹介します。

武知幸久の写真

2015年4月1日 現在

氏名
たけち ゆきひさ武知 幸久
生年月日
1963年11月12日生まれ
性別
血液型
B
兄弟構成
2人兄弟の長男
愛用品
Surface
趣味
海外研修 世界の歯科界をリードしている重鎮と呼ばれる歯科医師の講演を、海外に出向いて聴くことをこよなく愛している。年間3回は海外研修に出かけることを目標にしている。
学歴
1963
大阪府堺市生まれ
会社員の長男として生まれる
一般的なサラリーマンの家庭に生まれ育った。生まれて間もなく東京に引っ越したため、大阪での記憶はほとんどない。幼少期の記憶は東京での記憶だ。
1970
小金井市立第4小学校入学
記憶に残るのは、小学4年生の時に父親の転勤のために徳島に家族と共に移り住んだ。父の故郷は徳島であった。祖父は歯科医師であり、父が祖父の歯科医師としての功績を私に語ってくれた記憶がある。
1976
徳島文理中等部入学
中学入学と同時に陸上部に参加。種目は中距離走。毎日のように練習に明け暮れた。2年生と3年生の時に、県の陸上競技大会に代表として参加していた。
1979
徳島文理高等学校入学
進学校であったために高校入学と共に学業に専念することとなったが、勉強は嫌いであった。この頃、手塚治虫さんの漫画「ブラックジャック」に強い影響を受け、医療のへの進学を意識し始めた。
1982
徳島大学大学 歯学部入学
以前から、70年代のブリティッシュ・ロックがお気に入りであったので、大学入学と同時に軽音楽系のサークルに入った。
1989
徳島大学大学 歯学部卒業
当時は、臨床研修制度がなかったために、卒業後は大学に残って研究するか、開業医で勤務するかの道を選ぶ必要があった。臨床を早く学びたかったので開業医への就職を選んだ。
職歴
1989
徳島市内 開業医にて勤務
当時は、先進的な治療としてインプラント治療が注目し始められていたので、それを学べる医院に就職した。当時はブレード型インプラントが主流であった。現在主流のスクリュー型はまだまだ市民権を得ていなかったような印象があった。
1990
京都市内 開業医にて勤務
友人からの誘いがあって、京都市内の大規模医院に勤務することとなった。勤務医が多く在籍していたために、自分の臨床での立ち位置が比較出来きたことがよかったと実感している。
1992
分院長 就任
入社3年目から分院長を任されることになった。この時から経費について意識するようになった。
それまでは、人件費や材料費、そして技工料等考えたこともなかった。この時の経験は後に開業した時に大いに役立った。
1997
退職
・開業をこころざし退職を決意した。
勤務医をしていることに未来像が描けなくなっていたために、独立をすることを決意した。当時から歯科医師過剰が叫ばれていたため、開業にはかなりの不安があったが前に進むしかないと思い立った。
たけち歯科医院 開業
開業で苦労したことは、資金不足であったため思ったように開業準備が進まなかったことである。
たくさんの銀行に事業計画書を提出して融資を頼んだが、担保不足を理由に断られ続けた。何とか開業することができたが、最初は運転資金ギリギリの経営を迫られた。人件費抑制のために、開業時のメンバーには重労働を強いてしまった。あるスタッフはストレスのためにメニエル病になってしまった。こういった経験は学びとして今のクリニック運営に活かしている。
2011
医療法人社団翔志会 たけち歯科クリニック 設立
・歯科からの社会貢献を推進するため法人化した。
多くの患者様に来院いただけるようになり、社会的な立ち位置を明確にしてより社会貢献を理念に反映させたいと考えていた。理念を意識するようになったのは、スタッフマネージメントで悩んでいたからである。この頃は、トップダウンで医院運営を進めていたために、院内から強い反発を受けていた。
2012
国内外の技術研修に積極的に参加
・さらなる技術研鑽と自らが身を持って学ぶ姿勢をクリニック内に示すべく積極的に参加するようになった。
以前から技術研修は継続的に行っていたが、さらに精力的に行うようになった。背中を見せることで、一人でも多くのスタッフが自らを高めていくことに興味と喜びを抱いて欲しいと願っている。
中国 青島大学 カダイバー研修 修了
・青島大学の好意でカダイバー研修参加。頭頸部の解剖を再確認。インプラント治療におけるリスクを学ぶ。
百聞は一見にしかず。書籍で学ぶよりも、明確にイメージがつかめた。学生時代以来の研修であった。
2013
たけち歯科クリニック 移転 開業
インプラントセンター京都 併設開業
・たけち歯科クリニックはこれを機に現在の運営体制に移行した。社員が自ら考えてクリニックを高いレベルで運営出来るようになるため、社員教育を重要な事業基盤とした。また、京都で1番知名度のある歯科クリニックを目指すと定義した。
SJCD 原宿マスターコース修了
・SJCD インターナショナル山崎長郎先生から最新の審美歯科治療を学ぶ。この時に、国内で初めてのセレックオムニカムのパウダーフリーによるCAD・CAMのデモンストレーションが行われた。
日本の審美歯科を牽引し続けている、山崎長郎先生。その年齢が信じられないほどエネルギッシュで、バイタリティ溢れている。尊敬してやまない先生の一人である。
ルーマニア ブカレスト大学 インプラント研修
・ルーマニア ブカレスト大学インプラント科による手術研修に参加。
ここで得たサイナスリフトの技術は、その後の手術に大いに役立っている。
石井歯内療法研修会 修了
当クリニックの歯科医師と共に参加。勤務医は必ずこのセミナーに参加し、歯内治療の技術レベルの均一化を図っている。
トルコ イスタンブール ICOI国際口腔インプラント学会 参加
国際学会は興味深い発表が多い。日本と治療に対する考え方が違うこともあるが、新たな視点で見ることが出来る。フレキシブルに考えることが大切である。
台湾 台北 ICOIアジア太平洋地区(AP Section)学術大会 参加
・当クリニックの日本口腔インプラント学会認定衛生士の岩佐と共に、ICOI学術大会に参加。ICOI認定医試験に合格。ICOI Fellow(認定医)資格取得。
2014
ニューヨーク大学卒後研修プログラム短期留学コース修了
・2年間におよぶ研修コース修了 歯周病の重鎮Miller先生、サイナスリフトの世界第一人者Stephen Wallace先生など、日本では聴くことのできない貴重な講義が多く、日常臨床に大いに役立つ内容であった。
参加者の多くは、若くて、能力の高い歯科医師であった。おじさんもまだまだ頑張らなければならないと誓った日でもあった。
ロサンゼルス IDIA(国際歯科インプラント協会)学会参加
IDIA インプラント認定医 取得
・認定試験に合格しIDIA認定医取得
ロスの学会では、入れ歯のCAD/CAM技術が紹介されていた。ついに、入れ歯も機械で削りだす時代が来るのだろう。日本にいては知り得ない海外ならではのトピックスは多い。
IDIA(国際歯科インプラント協会)Master(専門医)資格取得
ドミニカ共和国 インプラント研修コースに参加
・アメリカ人歯科医師と共に手術研修を行った。歯科医師20数名中トップの成績をいただいた。
ドイツ バーデンバーデン インプラント研修
・ヨーロッパにおける最新マテリアルと術式について研鑽を行った。
日本では購入することのできない最新の手術機器や手術材料を視察できた。今後、当クリニックでも臨床応用できる日が待ち遠しい。ドイツへ行く前は、ベルリンは特に暗いイメージであったが、実際は近代化が非常に進んでいて非常にクールな街であった。大好きな街になった。
ICOI(国際口腔インプラント学会)Diplomate(指導医)資格取得
・コロンビア大学にて国際資格ICOI指導医を取得
臨床症例60症例をケースプレゼンテーションが出来るような形式でまとめるのは大変だったが、そのかいもあって試験に一発合格し、ICOI指導医資格を戴くことができた。
コロンビア大学国際インプラント研修コース修了
・イタリア人歯科医師や台湾人歯科医師と共に、コロンビア大学の行っているインプラント最新治療について学ぶ。ニューヨークではインプラント審美治療に対する意識が非常に高く、多くを学び帰国した。
海外で出合う日本人歯科医師は、非常にモチベーションが高く、バイタリティに満ちている先生がほとんどである。そういった方々からは、いつも多大なる刺激を頂いている。まさに空気が違うのである。
2015
ペンシルベニア大学エステティック&インプラント卒後研修コース
・歯周病治療の大家Nevins先生、インプラント治療の重鎮Dennis Tarnow先生など、世界で知られた著名な先生の講義にて研鑽。
日本の歯周病専門医はNevins先生から多くを学んできた。国内でこれまで学んできた歯周外科について本家本元から学ぶことができたことは貴重な体験であった。また、アメリカの大学で頑張っている日本人学生と触れ合うことができた。今の日本の大学生とペン大の学生の本気度の違いを体感してきた。今の日本には本当にゆるい風潮が蔓延していると感じる。
歯科助手という職種を廃止
・これまで、「歯科助手」という職種は歯科医師や歯科衛生士の下に位置するという暗黙の了解が業界にはあったが、当クリニックの助手は非常に有能な人材が多く、そういった過去の悪しき考え方を払拭すべく役職名を「ドクター・マネージャー」と変更した。患者様側でもなく、医療者側でもない第3者の立場で歯科医師をマネージメントすることが目的である。私たちが目指す職種「ドクター・マネージャー」育成に向けて踏み出した。
MID-Gマニュアル作成コース 2015MVP賞受賞
・院内業務の統一化と育成のためのマニュアルが評価され参加者約40名中1位で評価される。
このマニュアルはスタッフ育成の教科書として新人教育には欠かせないツールとなっている。
5-D Japanアドバンスコース受講
・新しい治療コンセプトを院内に導入すべく参加。
地域一番実践会にてゲスト講師として講演
・マネージメントでこれまでつまずいた経緯や現在の考えについて紹介する。